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今まではiPhoneを落としても、そんなに割れるもんじゃないけどな〜なんて思っていましたが、これで筆者もお客さんの気持ちがわかる人間になりました。

過去に一度だけiPhone5sの画面を割ったことがあったのですが、それはバイクで走っている時に落としてしまいアスファルトの上を滑っていったので、これは割れても仕方がないという自分の中では事故扱いでした。
自分に過失はないというかしょうがないと思いこんでいたのですが、今回は違います。

iPhoneの2台同時に使っていて、1台を膝の上においていたのですがバランスを崩して落下。

高さも膝の高さなのでダメージはないと思っていたのですが、よく見たら画面左下にヒビが入っていました。
ちゃんとガラスフィルムも貼っていたのですが、縁までないタイプのフィルムを貼っていたので本体のガラス面が床にあたったのでしょう。

ガラスフィルムは無事で本体の画面が割れていました。

膝から落ちていくiPhoneがスローモーションで落ちていったのは言うまでもありません。
そして床への激突音。いつもと違う音。

それでも無事だと思い込みながら拾い上げたiPhone。そして無残に割れていた画面。

とはいえ、ガラスフィルムが割れていなくてヒビも少しだったので使えると思ったのですがダメでした。
画面上部がタッチ不良。上部というか上半分ですね。

ホームボタンを2回タップする簡易アクセスという機能で辛うじて使えるんですが、不便です。
当店はiPhoneの修理屋さんなので修理すればいいやん!という簡単な話なのですが、自分のiPhoneを修理しても売上にならないし、貴重な修理パーツを使ってしまうので、釈然としないんです。

そんな事情で午前中にiPhoneを落として割ってしまったのですが、修理をしたのは結局夜でした。
なんとかならないか悩みに悩んだんですが、やはりどうしようもないということで渋々自分のiPhoneを修理して無事に復活。
当店にご来店されるお客様は修理が完了したらニコニコして嬉しそうに帰られるのですが、筆者は複雑な気持ち。

いまや生活の一部になっているiPhoneなので、正常な状態で使いたいのですが、お客様に提供するために厳選した修理パーツを売上にならない自分のために使うという、なんとも言い難い心境になってしまうんです。
それでも、無事に復活したiPhoneを使ってみて、やはり画面が割れたままではダメだと思う一日でした。