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リカバリーモードとは?

リカバリーモードは本来は、特定の手順で
再起動時に通常起動ではなく、リカバリーモードで起動して
リンゴループだったり、アクティベーションロック状態のiPhoneを
初期化して使える状態に戻すことを、試みるときに使います。

意図しないリカバリーモード

しかし、時には故障が原因で意図せずリカバリーモードになり
iPhoneを再起動してもリカバリーモードから抜け出せなくなる事もあります。

この場合は何らかの不具合の可能性があるので、Appleサポートか
お近くの街の修理屋等に問い合わせましょう。

初期化してもエラーが出て初期化を失敗する場合は
基板損傷やiOSの致命的なエラーの可能性があります。
もし基板損傷等の場合は修理費が高くなりやすいので
使っている端末のシリーズ次第では、機種変を検討しても良い場合も多いです。

この症状は基本的に基板損傷や劣化で起きやすい印象があります。
長年使い基板が経年劣化したり、水没歴のある端末だと起きやすいイメージです。

それ以外ではiPhoneの音量ボタンやスリープ(電源)ボタンが
破損して凹んだままになったりした端末でも
意図せずリカバリーモードになる場合があります。

極稀にバッテリー交換等のパーツ交換で復旧することも?

この間、修理対応したiPhone6Sは
強制リカバリーモード症状が出ていました。
サイドボタン等の外観に凹みや故障は無く、見た目の破損は無し
リカバリーモード解除する手段を試しましたが解除できず

お客様が言っていた時々起動するが
すぐに電源が落ちるとも言っていたので
基板かパーツの可能性も高いので
念の為パーツの故障の検証を行うと

初手でiPhone6Sのバッテリーを新しい物にすると
リカバリーモードが解除されて起動しました、
動作確認をした限り強制終了する気配も無く
しばらくは大丈夫そうでしたが
iPhone内部の水没シールは赤色で、水没サインが確認できていたので

症状的にバッテリーだけの原因と考えづらいと説明し
その場でバックアップを行い、早めに機種変を行う事をおすすめし
復旧作業完了となりました。

 

iPhone6Sの修理にかけられる予算的にも
基板修理やその他パーツの交換になると
予算オーバーが確実でしたので
バッテリー交換のみでデータ移行の準備が
出来たので、今回は運も良かったと思います。

 

リンゴループと同じく原因の特定が難しい症状

単純なiOSのアップデート失敗ならば初期化すれば
ほぼ大丈夫ですが、iPhoneのストレージが本格的にクラッシュしていると
初期化出来ずにエラーが出たりする事もあります。

あとはサイドボタンが凹んだまま等の破損が合ったりすると
サイドボタン押した状態による、リカバリーモード起動が発生したりします。

原因不明で目に見えての故障も無い場合は難しいです。
そして特定したとしても基板の破損やiOSのデータ破損だと
現場では対応しきれない事も多いです。

なのでデータ保持したまま復旧できたら、ラッキーくらいの軽い気持ちで
iPhone修理屋に持ち込むのが良いと思われます。

 

お客様の要望に答えるために最大限の努力を惜しまず対応させてもらいます。

iPhoneの突然の不調、故障、その他、困った事が有りましたら
気軽にiatQ博多店までご相談ください。

iPhone修理のiatQ(アイアットキュー)博多店
〒812-0018 福岡県福岡市博多区住吉3-5-2 2F

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